すぐ忘れちゃうんですよね。1ポイントは0.352777…mm。
ちょっと仕事でAdobe InDesignを使って冊子を作ってるんですけど、縦書きなので日本の尺度、Q(級)とH(歯)を使ってレイアウト設計したんです。
でもね、本文の文字サイズ15Qで行間12Hだとちょっと余白がきつい。じゃあ11Hだと…。いや11.5Hでもなんでもいいんだと思うんですけど、QとHを使う良さって、1Q(1H)=0.25mm単位だからキレイに設計できるっていう意識があって、あんまり半端な数値にしたくない気持ちがなんとも言えない気持ち悪さを生んでる気がするんです。
よし、じゃあポイント(pt)の近似値で丁度よくしよう!1ptは3.514mm(←間違え!)だから…、あれ?なんかぜんぜん合わない?
あー、1ptは3.52777…mmだった!(3.514mmは古い活版などで使われてたものらしい)
そうすると15Q*0.25mm=3.75mmで、3.75mm/0.3528mm=10.6293pt。よし、文字サイズは10.5ptでいいや。12Hは3mm/0.3528mm=8.503pt。8.5ptってだいたい3mmなんだぁ。でも、もうちょい余白が欲しいから8.2ptにしよう!
やはりポイントなら0.1pt単位も気にならない!もともとの1ptが1/72inchだからねぇ。
というわけで、文字サイズ10.5pt、行間8.2ptで無事にレイアウトできたわけでした。
おお、悩み解決!
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